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Windowsユーザーな、私ですが、現在使用中のノートパソコンは、MacBook Pro Ratina Display 15" です。
そんな、私が期待していた、今回の新商品、MacBook Pro Ratina Display 13"です。
15インチのMacBook Pro でも十分小さく薄いです。これを使う前までに使用していた、DELL製のArienware 15"に比べたら、薄い、小さい、軽いしかも性能は抜群というので気に入っていましたから、今回の13インチは、内容次第では、絶対買おうと思っていただけに残念です。
何がダメかというと、前回の13"でも採用されていたnVidiaのグラフィックが搭載されなかったことです。
13インチクラスで、オンボードのグラフィックのノートパソコンであれば、MacBookだけではなく、Ultra Bookでもたくさんあります。
FULL HD以上の解像度を有しながら、グラフィックを別で搭載していながら13インチ以下の製品は、過去ソニーぐらいしかなかった(現行品でなし)、正直、13インチモデルは、Ratinaでなくてもよかった。FULL HDで十分だったが、グラフィックはnVidiaのまま残しておいてほしかった製品である。
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私は、毎日通勤時間は、地下鉄で片道、約1時間弱かかります。とはいえ、乗換えとか移動とかを除くと電車に乗っている時間は、おおむね30分程度です。
その間、いままでならスマホでホームページを見たりスマホにダウンロードしていた、漫画を読んだりしていましたが、今年から大学生(通教生)なので、時間を無駄に出来ないというわけで、通勤中も勉強しようと思ったわけですが、まだ教科書は届かないので、まずは、届いた「新入生セット」を、読破しようと、毎日読んでいるわけですが、さすがに「Libellus 1・・・通教学習へのガイド」と書かれた本を広げて、電車で読むのは恥ずかしいので、ブックカバーを探していたら、キングジム レザフェス ノートカバー が、ぴったりで丁度しおりもほしいと思ってたところだったので、衝動買いしてしまいました。 ちなみに、「Libellus 1・・・通教学習へのガイド」につけたところ、こんな感じです。 本来は、ノート用みたいですが、ぴったりで気に入っています。 A5、A6、B5、B6って4種類あるみたいなので、教科書も届いたら、あわせて買おうかと思っています。 というか、早く教科書届かないかなぁ。 ちなみに「Libellus 1・・・通教学習へのガイド」は、「キングジム レザフェス ノートカバーのA5タイプ1991LF」 が、ぴったりでした。
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米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は16日、米アップルがスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の次世代型で、画面を従来の3・5型から大きくし、4型以上にし、アジアサプライヤーに発注したと報じた。
次のiPhoneは、大画面になるのだろうか?多くのファンたちが、気にしている中のひとつだか、それが、米紙ウォールストリート・ジャーナルの記事が、それを期待させる。 記事を読むと、現在のディスプレイより大きい画面が供給されるという。 iPhoneは、2007年のデビュー以来、3.5インチディスプレイであったため、そこから比較すると、少なくとも4インチである可能性が高いのです。 スクリーンの生産は、仮に、液晶の代金が支払われたとすると、来月までには、なんらかの発表があるかもしれません。そうすると、発売日は、9月、あるいは10月。 もっとも最近の報道では、アップルが、初秋に次の製品を発表するという事実もある。 10月とすると、去年のiPhone4Sと同じである。 大きな画面は、ライバルのサムスンや韓国の携帯電話メーカーをにらんでいると思われる。 また、今回注文したといわれる、アジアのサプライとは、LG、シャープ、そして日立製作所とソニー、東芝による日本3社連合のジャパンディスプレイに発注したと報じられた。 株式会社ジャパンディスプレイとは、政府の産業再生機構が2000億円出資し、ソニー東芝、日立が株主となり、2012年4月より事業を開始した会社である。 今回、シャープがfoxxconnと提携し、実質半分は日本の企業でなくなったわけだが、シャープ以外の日本の連合で世界と戦う準備が出来たということなのだろうか? もしかしたら、シャープにも、この連合に加われという政府の意向を、もしかしたらシャープが蹴って、Foxxconnとの提携があったのかもしれませんね。 CNET |
SNSといえば、MIXIという時代があり、今でこそSNSが当たり前になったが、それを、牽引してきたMIXI、以前パソコン通信でチャット、掲示板・フォーラムといえばNIFTY-SERVEと絶大な会員数を誇っていたにもかかわらず、パソコン通信からインターネットの波に乗り遅れ、時代の海に消えていった。
今回MIXIも、スマートフォンや携帯ゲーム、いわゆるSNSゲームという時代の波に乗り遅れたような感想を受ける。 ここ10数年で、企業No1企業が、つぶれはしなくとも、いきなり沈没しているような気がする。 一太郎のジャストシステム、英会話のNOVA、中古車のジャック(ライブドアオートを経て、カーチスという名で存在しています)、20世紀においていくもの21世紀に持っていくもの・・・液晶のシャープですら、ほぼ、Foxxconnに実質乗っ取られる始末。 話を戻すと、MIXIは、スマホや携帯ゲームで努力してきたSNSの次点企業のGreeやDeNAに追い抜かれ売上げを落としているわけだが、実は、それよりもTwitterやFacebookの存在のほうが大きい。 正直、私は、MIXIのアカウントもTWITTERもFACEBOOKもブログのアカウントも昔から持っているが、はっきり言って、全部に書いてた時期はない。 せいぜいがんばってもどれかひとつである。 今ブログを書いている私だが、他のは、ほとんど放置である。 現在の日本の状況を見ていると、情けないのは政治・政策である。 グローバル化を悪いとは言わない。 しかし、日本の企業をつぶさない。ましてや世界的に通用する企業であれば、それを100%通用させる為のアイデアや政策を考えて、日本の企業を守り、世界に進出させ、外貨を稼ぎ、また国内外で雇用を確保させるのが、官僚の役目じゃないのか。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120514/232015/?P=2 |
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