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米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は16日、米アップルがスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の次世代型で、画面を従来の3・5型から大きくし、4型以上にし、アジアサプライヤーに発注したと報じた。
次のiPhoneは、大画面になるのだろうか?多くのファンたちが、気にしている中のひとつだか、それが、米紙ウォールストリート・ジャーナルの記事が、それを期待させる。 記事を読むと、現在のディスプレイより大きい画面が供給されるという。 iPhoneは、2007年のデビュー以来、3.5インチディスプレイであったため、そこから比較すると、少なくとも4インチである可能性が高いのです。 スクリーンの生産は、仮に、液晶の代金が支払われたとすると、来月までには、なんらかの発表があるかもしれません。そうすると、発売日は、9月、あるいは10月。 もっとも最近の報道では、アップルが、初秋に次の製品を発表するという事実もある。 10月とすると、去年のiPhone4Sと同じである。 大きな画面は、ライバルのサムスンや韓国の携帯電話メーカーをにらんでいると思われる。 また、今回注文したといわれる、アジアのサプライとは、LG、シャープ、そして日立製作所とソニー、東芝による日本3社連合のジャパンディスプレイに発注したと報じられた。 株式会社ジャパンディスプレイとは、政府の産業再生機構が2000億円出資し、ソニー東芝、日立が株主となり、2012年4月より事業を開始した会社である。 今回、シャープがfoxxconnと提携し、実質半分は日本の企業でなくなったわけだが、シャープ以外の日本の連合で世界と戦う準備が出来たということなのだろうか? もしかしたら、シャープにも、この連合に加われという政府の意向を、もしかしたらシャープが蹴って、Foxxconnとの提携があったのかもしれませんね。 CNET PR |
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