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前回の落ちるつもりで受けたものの、やはり不合格というのは、ショックである。
試験終了後に言われたのは、もうすこしスピードを出してめりはりのある運転をしたほうがいいということと、方向指示器についてだ。 出すのが遅れるとか、出さないと言うわけでなく、車の方向指示器とは、ハンドルの加減で勝手に解除されるのである。 その勝手に解除されたときに、まだ、曲がりきっていなかったり、左いってすぐ左など、まだ曲がる必要がある場合は、すぐに指示器を出しなおすというのが必要なのである。 これをつい忘れてしまうのが良くないみたいだ。 今日は実際の試験場での練習です。前回の失敗を繰り返さないためにも、一時停止位置はすべて頭に叩き込むつもりで練習します。 そして練習中気がついたのだが、優先道路や、左側道路に車がいる状態「優先車輌」がいる状態での運転だ。結構これは抜けていた。 道路にある、ミラーを注視して、優先道路に車輌がないかどうかは、すごく注意する必要がありそうです。 とはいえ、練習だから車がたくさん走っているので、そう感じるだけかもしれませんね。 と、あることに気がついたのです。 1番ということは、デメリットだと思っていただのですが、1番というのは、まだほかの車輌がスタートしていない可能性があり、優先道路で対向車に遭遇する可能性が低いのではないかと言うことです。 事実、前回の試験では、優先道路で車を待つといった記憶がなかったのである。 しかし、今日練習したのは、意味があったと思う。よし明後日の試験でがんばろうと思い1時間の練習を終えた 現在までの出費
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