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本日履修届けを提出しました。
履修する科目を選ぶのって初めての経験でしたが、結構悩みますね。 勉強してみたい科目を選んでいくとすぐに36単位をオーバしてしまうし 1年次だから、あんまり難しそうなのではなく、入りやすそうな科目を選んでみようか・・・とか、悩みましたが、とりあえず悩んでもしょうがないので、インスピレーションで最初に検討した科目を選んで提出しました。 あとは、教科書が届けば、本当のスタートですね。 PR |
通信大学の中で、中央大学を選んだわけ、実は昨年度、興味はあったので色々資料を取り寄せました。
とはいえ、当時は、冷やかし程度で、それよりもやらねばならない事「運転免許とか」もあったので、その時はいかなかったわけですが、いろいろと案内を取り寄せました。 まぁ震災もあり、いろいろ大変な年でしたからね。 色々調べたところ、最近では、「自由が丘産能短大通信教育課程」→「3年次編入 どっかの大学」 というのが流行のようですが・・・ 卒業のしやすさなのかな? まぁ私の場合は、卒業が1番の目的ではないので、同じ大学でじっくり勉強したかったので、1本で考えていました。 やってみたい勉強としては、会計か法律、史学、経営・経済となぜか文系に、ずっと理系畑だったはずがw そして、スクーリングも考えて、通学も可能な、慶応大学・法政・中央大・日大の4校の入学案内を取り寄せました。 それでなんと、忘れた頃というか今年の春、中央大学から願書と入学案内が、贈呈で送られてきたんです。 たぶん、過去に取り寄せた人全員に送っているんだと思われますが、これはなんかうれしいですね。 たしかに願書と入学案内って1000円するんですが、それよりも贈呈で送られてきたってことで、こんな、俺でも入学してもいいよっていう許可をもらったみたいでなぜかうれしかったですね。 それで、体験スクーリングと、単独説明会があったので行って来ました。 そこで、同じぐらいの人がいっぱい来ていたのでなんとか安心できました。 もうひとつの懸念点は、レポートです。 私は、大学に行っていないので、レポートというものを提出したことも書いた事もありません。 すごく不安でした。 しかし、説明会で、昨年度よりレポートの書き方を講義する導入教育というのが始まったということで、中央大学に決めました。 |
最近、Appleから、iCloud、マイクロソフトからSkyDrive、GoggleのGoogleドライブと各社一斉にインターネット上のディスク提供が始まりました。
しかし、定番のオンラインストレージといえば、Dropboxですね。 速度は遅いですが、紹介すれば自分の容量を無料でどんどん増やせるので、あの手、この手でがんばれば20Gまで増やせるのが人気みたいです。 とまぁ、なぜこんなことを、今頃書いたかというと、実は、大学生のメールアドレス「eduかac.jp」を登録すると、Dropboxの紹介時に増える容量が、一人当たり、250MBから500MBに増えるんです。 しかも、過去にさかのぼって、紹介した分も適応だそうですね。 やり方は簡単 1.「Dropbox Student」にアクセス 2.「.ac.jp」のメールアドレスを入力 3.入力した「.ac.jp」のメールアドレスにDropboxよりメールが届きます 4.記載されているリンクをクリック 5.招待時の500MBアップが1GBになります(以前招待した分もすべて適用されます) (先月、倍に改定されたようです。) ちょうど私も、今年から大学生「通教生ですが・・・」とはいえ、中央大学は、通教生にもメールアドレスを発行してくれるようなので、申し込んでみました。 有料版もあるのですが、無料版でも最大20GBのストレージが利用できるので便利ですね。 まだ、持ってない方も、新規でDropboxのアカウントを作成するよりも、紹介で作成したほうが最初の容量が増えるので、ぜひ、まわりにDropboxを使っている人がいたら紹介してもらってください。 もし、だれもいないようなら、私の紹介用のリンクでもお使いください。 http://db.tt/TAIBazmL ← ここから登録で容量が増えます。 |
昨年というか、今年の1月に飛び込みで運転免許を取得して、味をしめたのか、今年度から通信大学に入学しました。
中央大学通信教育課程の2012年度の新入生です。 久しぶりに、運転免許を取得するってことで、独学で勉強したわけですが、合格率が低いといわれながらも、実際挑戦したら、案外簡単に合格できたわけですが、感想としては、運転免許の試験ってわざわざ公認の教習所に通わなくても、たいていの人なら合格できるっと思いました。 ではなぜ、合格する人が1割ぐらいしかいないのか? 実際私が受けたときも、20人受けて二人しか合格者はいませんでした。(仮免許実技試験)、また路上試験は、もう少し多くて、10人中3名ぐらいでしょうか? 学科は、そこそこいましたが、教習生も受けるので、実質分母がわからないのでなんともいえません。 というわけで、やはり合格者は少ないですね。 しかし、わたしもそうですが、他の方のブログとかを見ていただくとわかると思いますが、大体合格している方は、2~3回ぐらいの回数で合格しています。 それなのに合格率が低いのは、理由ははっきりしています。それは合格できない人のほとんどが練習していないのです。 法規走行(安全確認とか指示器のタイミングとか、右左折の方法)が、まったく出来ていないから、実際コース練習でゴールまで走らせてもらえていないのです。 わたしのときも路上試験では3人が同じ車にのって試験を受けるのですが、スタートからゴールまで走行させてもらったのが私一人だけでした。 もし、飛び込みで試験を受けてみようという方がいるなら、絶対練習してください。法規走行を頭に叩き込んで練習してください。 それで合格できます。 と、話はそれてしまったのですが、運転免許ほど簡単ではないにしても、やる気さえあれば、実際にちゃんと勉強すれば自分でもやれるのではないかと、思ってみたわけです。 というわけで、同じ中央大の通教生の方や、他の大学の通教生のかたも、よろしくお願いします。 |
運転免許路上試験合格しました。
これで、自動車の運転免許証をゲットしました。 かかった出費
免許証取得にかかった所要日数
取得にかかった期間 11/17~1/27
約2ヶ月と10日間 一発試験では、路上試験や試験場内の試験に不合格だった場合、どうしても次の予約がすぐに取れないため、期間が開いてしまうのが難点ですが、まぁ期間としても、教習所に通ったぐらいで取れたと満足しています。 それよりも、社会人としては、期間よりも実質平日を使う日数が、少なく住んだのがありがたかったです。 平日の所用日数は7日とはいえ、最初に受けた午後の試験も含めた一日と、最後の合格の1日以外は、午前中だけだったので、実質休んだのは、その2日だけでした。 |
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