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【2024/05/17 15:46 】 |
仮免許技能試験:練習2
前回の落ちるつもりで受けたものの、やはり不合格というのは、ショックである。

試験終了後に言われたのは、もうすこしスピードを出してめりはりのある運転をしたほうがいいということと、方向指示器についてだ。

出すのが遅れるとか、出さないと言うわけでなく、車の方向指示器とは、ハンドルの加減で勝手に解除されるのである。
その勝手に解除されたときに、まだ、曲がりきっていなかったり、左いってすぐ左など、まだ曲がる必要がある場合は、すぐに指示器を出しなおすというのが必要なのである。
これをつい忘れてしまうのが良くないみたいだ。

今日は実際の試験場での練習です。前回の失敗を繰り返さないためにも、一時停止位置はすべて頭に叩き込むつもりで練習します。
そして練習中気がついたのだが、優先道路や、左側道路に車がいる状態「優先車輌」がいる状態での運転だ。結構これは抜けていた。
道路にある、ミラーを注視して、優先道路に車輌がないかどうかは、すごく注意する必要がありそうです。
とはいえ、練習だから車がたくさん走っているので、そう感じるだけかもしれませんね。

と、あることに気がついたのです。
1番ということは、デメリットだと思っていただのですが、1番というのは、まだほかの車輌がスタートしていない可能性があり、優先道路で対向車に遭遇する可能性が低いのではないかと言うことです。
事実、前回の試験では、優先道路で車を待つといった記憶がなかったのである。
しかし、今日練習したのは、意味があったと思う。よし明後日の試験でがんばろうと思い1時間の練習を終えた

現在までの出費
対象先 品目 単価 数量・回数 合計
試験場 学科試験問題集 700 1個 700
仮免許学科試験受験料 3100 2回 6200
府中試験場コース使用料+保険 2200 1回 2200
  仮免 試験車料 1650 1回 1650
練習 某埼玉のコースで練習 9800 2時間 19600
府中試験場で実際のコースを練習 9800 1時間 9800
マンガで一発! 実技編 1008 1個 1008
出費合計 41158

目的 理由 日数
学科試験 仮免許学科試験受験1回目及び2回目 1日
練習 仮免許技能試験対策 1日
技能試験 仮免許技能試験1回目 1日
練習 府中試験場で実際のコースを練習 1日
試験日数 4日
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【2011/12/17 17:24 】 | 運転免許 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
仮免許技能試験
正直一昨日練習したとはいえ、まったく受かる気がしなかった。
朝から都営新宿線・京成線は、故障か何かのせいで遅れたせいで、10:00に家を出たにもかかわらず、13:00からの試験がぎりぎりだった。

もう一つは、あらかじめ渡された、コース表を見てイメージトレーニングをしていた、A、とBコースではなく、たまにしか出ないといわれていたCコースだった。
しかも、1号車1番である。
イメージトレーニングする暇もない。
コースも覚えてない。

だいぶ最悪である。

そして試験管が若い上に高圧的である。
おれがそう思い込んでるせいもあるのかもしれないが、そして試験は1番だったこともあり、すぐ始まった。
いろいろと無難にこなせているようだったが、コースを覚えていないので、指示待ちをしていると、右と言ったところを、勘違いして左だと聞こえてしまって、車を止められた。
試験前に、コース間違っても減点じゃないから冷静に運転すればいいと言ってたような気がしていたが、まず冷静なんて無理です。
もう早く帰りたくて仕方がありません。そんなときです。
一時停止の標識を確認し忘れて、停止線を少し越えたところで、検定中止です。
ほとんど最後だったので、コースは完走できたものの不合格です。

1番のメリットは、不合格のときに、早く帰れることか・・・
まぁそれはおいといて、練習日が17日なので、次の試験の予約を12/19にして府中運転免許試験場を後にした。

現在までの出費
対象先 品目 単価 数量・回数 合計
試験場 学科試験問題集 700 1個 700
仮免許学科試験受験料 3100 2回 6200
  仮免 試験車料 1650 1回 1650
練習 コース練習 9800 2時間 19600
マンガで一発! 実技編 1008 1個 1008
出費合計 29158

目的 理由 日数
学科試験 仮免許学科試験受験 1日
練習 仮免許技能試験対策 1日
技能試験 仮免許技能試験 1日
試験日数 3日
【2011/12/05 15:28 】 | 運転免許 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
運転の練習
12/5に仮免許の試験だが、府中試験所での練習の予約が12/17しか取れなかった。
試験日をずらすと言う方法もあったが、相談していた、届出の自動車学校の先生とも相談して、まぁ12/5も練習だと思って、そのまま受けることにした。とはいっても、なにも無策で受けるのは危険と言うことで今日は、埼玉県のとある練習場にお邪魔して、2時間の運転の練習を行うことになった。

久しぶりの運転だったが、マンガで一発!普通免許を早くとる本 実技編 [単行本]を事前に購入して、対策してあっただけに、ある程度は身についていたものの、法規走行が、やはり慣れていないので重点的に2時間行った。

正直試験場でのイメージがわかないので、手ごたえと言うかなんともいえない感じで練習は終了した。


現在までの出費
対象先 品目 単価 数量・回数 合計
試験場 学科試験問題集 700 1個 700
仮免許学科試験受験料 3100 2回 6200
練習 コース練習 9800 2時間 19600
出費合計 26500

目的 理由 日数
学科試験 仮免許学科試験受験 1日
練習 仮免許技能試験対策 1日
試験日数 2日
【2011/12/03 15:06 】 | 運転免許 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
仮免許学科試験挑戦
届出自動車学校に何社かに電話をしてみた。
確かに、指定自動車学校ではないので、決まった授業数などない。
何時間練習すれば、合格できるかは人それぞれである。
なので、いくらぐらいかかりますか?という質問は、そもそもナンセンスなわけですが、各社とも丁寧な説明をしてくださいました。

とはいえ、それでは、比べようがないため、各社ともホームページでは、平均から割り出した授業数+αの費用をコースとかパックとか各自で決めていらっしゃるように思えました。
でも、これが余計に怪しく感じるんですよね。

では、料金は、どこで比べたらいいのでしょうか?
それは、1時間あたりの練習料金ということになる。
大体、5000~10000円と場所によっては倍違いますが、ここで注意しなければいけないのは、試験に合格できる技量を身につけるということであって、時間は関係ないということです。
もし10000円のところで2時間で習得できれば、2万円だし、時間も2時間ですみます。
しかし、5000円であっても、8時間も10時間もかけてれば、値段は40000円、50000円と逆転するどころか、それに費やす時間も同様である。
社会人の私たちは、タイムイズマネーです。1時間も無駄にできないのです。
今回、私はトータル費用もさることながら、やはり免許に費やす時間を最大限短縮させたい為に、一発合格を目指すのである。このため、今回は、1時間あたりの練習料金は高めだが、送迎つきの比較的近い届出自動車学校をターゲットにしてみることにした。

そして、電話をしてみると、言われました。
「まず仮免許の学科に合格してきてください。技能の練習は、それからです。」
なるほど!言われて見れば、もっともな話。
届出自動車学校では、学科は、教えてくれません。
なかには、インターネットや、本のような教材を用意してくれている学校もあるが、基本的に独学なのである。
また、学科を専門に行っている自動車学校もあるので、一概にそうとはいえないが、今回私は、学科ごときに時間を費やしてるわけにはいかないので、こういう結果にいたるわけである。

しかし、学科なんていうのは、試験所の周りで売っている虎の巻を買えば、余裕である。
と、試験所にいくまでは思っていた。私が大阪で原付免許を取ったときは、光明池試験センターのまわりの喫茶店で、虎の巻あります。って売ってたんです。

とりあえず、11/17、朝から向かって、虎の巻を買いに鮫洲の試験センターに向かった。
いやぁ売ってないです。まじで。半ばあきらめて、試験センターに入ってみた。ららら!!
試験センターの売店に虎の巻という名前ではないが、「最近の出題傾向をたらえた精選問題・学科試験問題集」というのが普通に売ってるんです。(値段は700円)

早速買って仮免の項目をチェック、でまだ試験の受付時間だったので、物は試しで、このまま仮免許の学科試験を受けてみることにした。
原付の運転免許を所持していたので、受付で写真を取って、申し込みをした。
3,300円の証紙代を購入して、試験に挑んだ。

まずは、適性検査に並んでいると、目の前の人と適性検査の人とのやり取りが、おかしかった。
明らかに、視力検査で見えていないのである。
前の男性「左」
適性検査の警察官「う~ん、ほかには見えない?」
前の男性「う~んじゃぁ右」
(じゃぁもだったらもない。見えたほうを言うだけの検査のはずである)
適性検査の警察官「だめかな?」
前の男性「見えてるんだけど」
(見えてないだろう)
適性検査の警察官「疲れてるのかな?じゃぁちょっと休憩してから、あとでもう一回、やってみようか。ちょっと横で座ってて」
(・・・・それは、何度屋っても、見えへんやろー)
というのが、前に二人もいた。
目が悪いなら、めがねを作ればいいだけ、役所とか警察署と言うのは、もっと事務的に、「はい、見えてないですね。眼科に行って、めがね作ってきてから、もう一度きてください。」ぐらいの対応を予想していたのだが、この親切さには、驚いてしまった。

自分では、そろそろ視力もやばくなってきたなと思いつつも、適性検査は裸眼で難なくクリア。
一応、めがねは作ってるので持ってきているものの、使用する必要もなかった。

さて学科の試験会場である。
さっき売店で購入した、学科試験問題集を見るものの、あまり時間もなく試験管がやってきた。
仮免許を受講するのは、どうやら自分を含めて6名ぐらいであった。
教室の受験者のほとんどが原付の学科試験を受けに来た人たちで、自分たちは隅の列に座っていた。
席の順番は、受験料を支払った順番だったのか、私は一番最後のようだ。

携帯電話の電源をOFFにして、試験開始である。
仮免学科試験は50問の問題を制限時間30分でチャレンジします。
実際10分もかからず、すべての問題を記入し終えた。
しかし、記入し終えただけである。
悩むとかそういう問題ではない。分からないから、適当に○にしたり×にしたものは、何度その問題を見直しても分からないものは分からないのである。
試験が早く記入し終えた場合、テスト解答を提出して外出できる。
しかし、さっさと外出して、不合格だとかっこ悪いではないか。実際手ごたえはまったくない。
20分時を断つのを、じっくり待つしかないのである。

あと5分で、半分ぐらいは席を立って教室の外で待っているようだ。といってもほとんどが原付の試験を受けに来ている受験者だが・・・

走行しているうちに、試験終了である。

今日は人数が少ないので15分ぐらいで合格発表をすると試験管が言って退室していった。
そして、しばらく休憩していると・・・さっきの試験管がもどってきたので席についてと言う指示があった。

席について待つと、合格者の試験番号を読み上げるので呼ばれなかった人は席をたって帰りなさいと言われた。
そして、不合格の人は、まだ空いているので午後の試験にも挑戦できるということみたいです。
なんとなく俺の顔を見ながらいったような気がした。

すると、なんと仮免許試験での、不合格者は6人中俺だけのようだ。俺以外の番号は呼ばれたようで、俺だけ席を立って教室を後にした。
なぜ不合格者が目立つのだ・・・すげーかっこ悪い。
これは、ちょっと勉強してから挑戦するべきだと悟ったのだった。
午後の試験は見合わせようと考えていた。

第1回目の仮免許学科試験挑戦は、不合格となった

ところが、受験票を見ると試験の点数が記載されていた。
不合格の場合、正解数を知ることが出来るようだ。
50問中44問正解・・・・・・

仮免許とは、45問正解で合格である。
俺が不合格になったのは、たった1問である。
1円に泣く、いや1問に泣くとはこのことである。
時間を見ると、まだ10時過ぎ、午後の試験は13時からである。
まだ時間は十分ある。

これは悔しいので、やっぱり午後の学科試験にも挑戦することにした。
とりあえず、やることは、今朝買った「学科試験問題集」を解きまくることである。
間違えた問題を繰り返し読み、なんでか、スマートフォンでインターネットで調べたりした。

一番驚いたのは、初心運転者期間制度の再試験不合格で免許が取消されるという事実だった。
おれが免許を入手したときには、そんな制度はなかった。
だからその問題には、午前では堂々と×を選んでいた。
これは○だった。
これさえ知っていれば、午前も合格だったかもしれない。
なにせ、この初心運転者期間制度の問題が2問ぐらい出ていたはずだからだ。
そして、普通の取り消しと違うのは、「再試験不合格で取消されるのは対象の免許のみ」
もう一つ、これに関連するのは、「初心者点数の免許取消しには欠格期間が無い」
ということだ。
いろいろ、法律は変わっているようで、新しい制度は試験に出やすいようだ。

鮫洲免許センターの周りは、飲食店がない。昼ごはんを食べるなら、すき屋か、免許センター内の食堂のどちらかになる。
自分はすき屋で、牛丼を食べて、12:30ぐらいに試験の教室の前で待った。

13:00である。試験管は同じ人だった。
午後の仮免許の受験者は、5名ぐらいだった。当然原付の受験者はいっぱいいました。
同じ説明、同じ質問を終え、2回目の学科試験が始まった。
後ろの席の30代ぐらいの女性の方、マークシートの仕方が分からないのか、試験管の先生にマークシートの記入法を教えてもらっていた。正直、後ろの人はさすがに、それじゃ、受からないだろと内心思っていた。
今回も10分以内に、すべて書き終えた。
しかし、今回は手ごたえがあった。
正直不安な分からない問題は2問だけだった。
これはいけただろうと、早々と席を立って教室から退出した。

そして試験が終了し、午前中同様に15分ぐらいして試験管がもどってきたので、席に座って結果発表を待っていた。
一番最初に自分の番号が呼ばれた。合格です。
第2回目の仮免許学科試験挑戦は、合格!!

手ごたえがあったとはいえ、うれしいもんです。
しかし、午後は、うって変わって、ほかの方が全滅です。
あ、マークシートの記入法が分からなかった女性の方は合格でした。仮免許の学科は、2名のみの合格でした。

このあと、鮫洲では、改修工事のため、仮免許の技能試験が行えないため、府中免許試験センターで技能試験を行うということなので、予約を取りました。
技能試験のテストは、12/05をとりあえず予約して、鮫洲運転免許試験場を後にした。

現在までの出費
対象先 品目 単価 数量・回数 合計
試験場 学科試験問題集 700 1個 700
仮免許学科試験受験料 3100 2回 6200
         
出費合計 6900

目的 理由 日数
学科試験 仮免許学科試験受験 1日
試験日数 1日
【2011/11/17 11:21 】 | 運転免許 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
自動車学校
あれから、インターネットを調べてみると、いろいろわかってきたことがあった。

まず、公認、いわゆる「指定自動車教習所」と無認可、それ以外の教習所があることがわかった。
そして、それ以外の中にも、届出自動車教習と、特定届出自動車教習と、なにも届けていないとこの3種類あることがわかった。

以前であれば、公認以外の自動車学校は、なんのためにあるのかと思っていた、むしろ詐欺っぽいイメージがあった。
しかし、ネットを調べたり、問い合わせをしているとわかってきたことが合った。

まず、指定自動車教習所である、これは、皆さんが知っているとおり、入校すればよっぽどのことがない限り免許は取得できます。
仮免許の学科、仮免許の技能試験(1段階みきわめ)、本免許の技能試験(2段階のみきわめ)が、自動車学校で行われいわゆる、試験所の試験を免除してもらえるといういうメリットがあり、実質試験所では、最後の本免許の学科のみを受験するだけで、免許が取得できるという学校である。
この指定自動車教習所は、通っていく通学と、短期集中で泊り込みで行われる合宿免許とがある。
この種類の学校は、試験を免除してもらうわけですから、ある一定のルールがあり、学科における授業時間、技能における授業時間や一日あたりの技能受講時間等、決められていてそれに従って事業を行わなければなりません。
また教官(指導員)ですが、これも国家試験に合格した資格者によって行われ、かつ学校の設備が一定以上の基準に達している必要があるのです。
設備というのはコースも当然含まれます。
これらを維持していくためには、どうしてもコストがかかるので教習料金にも反映します。
合宿がなぜ、宿泊費も必要なのに、通学より安いのか?指導員のスケジュールが組みやすい、予約などの管理が必要ないため事務員のコストがかからない。等の人件費のほか、コースや学校設備を地代の安い地方で運営できるため維持コストが街中に比べて大幅に削減できるからである。
まぁ正直、受講者である私たちには、直接関係のない話ですね。

ここで私たちが関係するのは、合格できるのか?費用が高い?拘束時間が長い?評判は?厳しすぎないのか?実際のところちゃんと教えてくれて、延長しなくても「みきわめ」をもらえるのか?
これらが気になるところですね。

次に、特定届出自動車学校と届出自動車学校についてですが
まず特定とうたっているところは、本免受験前に特定講習という、試験合格後に受けなければならない、「取得者講習」と同等の講習を事前に受けられる学校のことで、試験所で合格したら、すぐに免許が発行される特典つきの学校ということで、それ以外の違いはありません。
では、特定届出だろうが、届出だろうが、指定されていないので無認可と同じです。受講者は、運転免許センターへいって仮免許の学科、技能試験を自分で行って合格しないといけないですし、本免許も学科技能両方とも直接試験を受けて合格しないといけません。
まったくもって一発試験と同じです。
いわゆる、一発試験の為の自動車学校という言い方がしっくりします。
では、なぜ届出を出しているのでしょうか?出さなくても出しても同じであるのであれば、出す必要がない。
まず第一に届出自動車学校と書いたほうが、生徒が集まりやすい?そんなことのために、免許センターは届出を受け付けているわけではないです。では何のためか、一番の理由は、運転免許は、住民票のある都道府県でしか、受講できないという前提条件があります。
では?合宿免許は?合宿免許は特例なんです。
この特例が、指定学校以外にも届出という行為によって、受講者は、住民票のある、都道府県以外に、届出を出している学校の生徒であれば、その届出を出している都道府県の免許センターで受講できるらしいです。
また、車の法律は日々刻々と変わっていきます。
これらの情報を収集するために、届出を出したり、自教協などに加盟するそうです。
と、長々と書きましたが、指定教習所ではないということを伏せて生徒を集める問題の自動車学校もあるようですが、存在理由はあるんです。
もう一度繰り返します。
届出自動車学校とは、「一発試験で合格を実現するための訓練校」なのです。

最後は、届出すらしていない、個人のコーチや、練習所です。
まず、届出自動車学校は、ほとんどの場合コースを所有していません。
そのため、コースだけを開放している練習所や、コースを保有している届出自動車学校に借りたりして練習します。また、府中運転免許センターのように、実際の試験コースを練習できたりします。
そして、届出すらしていないといっても、コーチのレベルは、わかりませんが、さきほどあげた、届出自動車学校でも、実質個人経営や、一人で運営されているところもいますので、ほとんど違いはないと思います。

と、あげましたが、もしこのサイトを見に来て、皆さんが一番興味のあることとしては、どこに入校すればベストな選択かだとおもいます。
しかし、ベスト等ないんです。
そして、運転免許取得者の94%は、指定自動車学校にいって取得しているという現状では、一発を受けるためのアドバイスなんて知人から得るなんて不可能ですからね。

今回、なぜ自動車学校の話題に触れたかというと、これから私は、諸事情により、一発で普通免許を取得しようと考えています。
しかし、ただ免許センターに行って試験を受けるのは無謀ではないかと考えた結果、「一発試験で合格を実現するための訓練校」に興味があったからです。
これについては、おいおい、私の試験実況とともに、投稿していきます。
【2011/11/16 03:23 】 | 運転免許 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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