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二十歳の頃、日本の運転免許証を諸事情より手放してから、もうすぐ20年になる、今日この頃・・・20代の頃は、海外で取得した外免で国際免許証を入手して、運転していたこともあったが、2002年の日本の道路交通法改正により、容易に国際免許証を利用することが出来なくなったので、それ以降は、無免許運転となるため、車も手放して、電車を利用していた。
東京と言うところは、便利なところで、10年車がない生活をしていても、まったく不便であるところか、駐車場を探したり、駐車禁止の事を考えなくてすむので、むしろ生活しやすく、免許がほしいと言う衝動に駆られることもなく、いままで生活してきた。 とはいえ、30代も後半になりつつある今、とっておくなら、今のうちにというか、家を買って5年・・・来年子供も中学生、とるなら、今ではないかと思うようになった。 なぜ、そんなことを思ったかというと、今年の6月に、腰部脊柱管狭窄症という病気にかかって、手術入院した。 一般的には50代ぐらいの人に多い病気だそうだ。 入院している間、暇だったのでいろいろ考えたと言うのもある。しかし、最大の理由は、自分が思っているより、若くないと言うことだ。 で、いろいろ調べ始めた。 以前、免許を取得したのは、大阪府公安委員会指定の大阪サヤマ自動車学院・・・こんな名前だったっけかな?、まぁ同じ場所なのできっとココだろう。 とはいえ今は、東京に住んでいるので、いろいろ調べてみた。 30万超えかぁ・・・まぁしょうがないんだろうけど、正直免許が教習所行かなくても、買えるなら、100万出したっていいと思うので、お金はどうでもいいのだが、びっくりしたのは、過去に経験しているとはいえ、学科と技能の授業数AT限定ですら、57時間ですよ。 しかも、1日技能は2時間しか受けられない上、キャンセル待ちとか・・・ 何日、会社休めばいいのか・・・、やっぱし、社会人には無理!!みたいです。 みなさん、出来ることなら学生のうちに取っときましょう。 そして、ボクのように無くさない様に、心がけましょう^^ と、半分適当にホームページをいろいろ見ていると、そういえば、「一発試験」、「飛び込み受験」とか聞いたことがあったが、意外と自分のように、過去に取り消しになった人は、試験場に直接受けに行って、合格を勝ち取っているようだ。 絶対難しいって思い込んでたので、選択肢から完全に除外していた。 というわけで、一発も視野に入れて、検討することにした。 PR |
『うらしま太郎』
昔話というのは、口伝によって伝わり、後世の時代に、書物に書き留められ編成されたものが多い。 このうらしま太郎も、室町から江戸時代に成立した『御伽草子』に書き留められたお話である。 ほかにも、「古事記」や「日本書紀」など多くの昔話の原作が記されています。 また、御伽草子で書かれている「うらしま太郎」と今の昔話「うらしま太郎」と少し内容が違っています。 このように初期の原作と現代の昔話でさえ話が変わっているのだから、書物に残された時期のお話と口伝で伝わっている本当のお話とが、違っていてもなんら不思議はないのではないでしょうか? さて、うらしま太郎のお話というと、いじめられていた亀を助けて、使いの亀に竜宮城に連れて行ってもらいます。 そして、そこで3年過ごして、地上に戻ってくると、地上では、300年たっていました。 乙姫様が、竜宮城を出る際に手渡された玉手箱をあけると、おじいさんになってしまったという話です。 1.うらしま太郎は、長い夢を見ていた。 子供にいじめられている亀を助けようと、子供に注意しに行ったとき子供が振り回した木の棒で頭を殴られ気絶してしまった。 その後、うらしま太郎は50年以上目覚めることはなかったが、夢の中で玉手箱を開けたところで目が覚めてしまった。というはなし。 300年というのはあとから大げさになってしまったが実際50年以上寝ていたらそれぐらいの錯覚をしたのかもしれません。 しかし、当時の医学では、点滴などもないわけですから、50年もの間寝続ける事ができるとは思えないですね。 50年以上記憶をなくして別の人間として生活をしていて、おじいさんになった時に急に記憶を取り戻した。 というほうがありえるのかもしれません。 2.うらしま太郎は、宇宙船(UFO)に乗る 亀というのは実はUFOの事で、当時亀の形をした乗り物を乗り物だと想像できる訳がありません。 何らかの理由で、砂浜に着陸したUFOは、子供たちがなんだかわからず興味津々で棒をつついていた。 そこで、うらしま太郎が、子供たちに大きな声をかけるとびっくりして逃げていった。 出るに出れなかった、UFOの中にいた宇宙人は、近づいてきたうらしま太郎をUFOに乗せて宇宙に連れて行った。 火星人がタコというのは冗談でも、宇宙人のかっこを見てうらしま太郎が、人間ではない別の生命体(宇宙人)を見て海の生き物、そして暗い宇宙を見て海の中と思い込む事は不思議ではなかったでしょう。 しかも、光速よりも早い速度で飛ぶ宇宙船の中での3年間が地球上の300年たっていたというお話もつじつまが合います。 そして、玉手箱というより、宇宙船からおりたうらしま太郎の身に何が起きたかというと、300年経っていた事以上に無重力の空間に3年間いたわけですから、地球上の重力でまともに歩く事もできなかったはずです。 これが、おじいさんになったという表現だったのではないでしょうか 御伽草子では、この後の話も書かれています。 乙姫様は、不憫に思ったうらしま太郎に亀になって迎えに行く、そしてうらしま太郎が鶴になるというお話です。 これは、宇宙人乙姫が、UFOにのってうらしま太郎を迎えに行って、うらしま太郎が空に飛んでいくところを見た人が鶴になった語ったとも取れます。 3.そのほかにも、竜宮城は、琉球だったのでは等いろいろな想像はできますね。 漫画家や小説家のようにフィクションを作るのって、結構大変です。 しかも口伝でそういう話が出来たとしたら天才です。 実際にあった話や、夢で見た話を大げさにしたり、少し作って語ったというのが自然です。 そう考えると、昔話や、神話、伝説等のお話は、本当にあった話が多く元になっているのではという見方も面白いですね。 今まで何気なく読んでいた昔話が、ちょっと怖くなったり、驚いたりするのもいいかもしれません。 次回の昔話は何にしようかな(笑) |
あるとき突然 iPod Touch/IPHONE専用のファイルマネージャであるi-FunBoxが落ちるようになった。
iPod Touch/IPHONEをPCに接続していない時は落ちない。 起動後、iPod TouchをPCに指すと落ちる iPod Touchを指したままだと、起動時に落ちる PCが不安定になったと焦って、ほかのパソコンで試してみたら同じ現象・・・ まっさか!?iPod Touch側に問題が、脱獄済みだしできたら初期化したくないな・・・と考えつつ もしかして、iPod TouchのPC側ドライバーに問題があるのではとふと脳裏を掠めた。 そういえば、最近appleの自動更新がやたらとあった気がしたのを思い出した。 そこでi-FunBoxの最新版がないか見に行ったらver0.8.250.160となっていた。 使用していたヴァージョンは0.8.238.133だったので、おぉ更新されている。 とおもい、藁をもつかむ気持ちでi-FunBoxをアップデイトした。 日本語に対応した最新版 i-FunBoxのダウンロードはコチラから http://i-funbox.com/ |
最近社内で注目を浴びている奴がいる。
それは、Appleの携帯音楽プレイヤ iPod Touch 2Gだ。 いままでiPodが売れていても見向きもしなかった。 mp3を一曲エンコードするのに30分かかったときからmp3は使っていた。 mp3のミニ携帯プレイヤが日本に登場した時、DNAという会社が、CFカードサイズぐらいのちいさいmp3プレイヤを発売したときに、株主になったぐらい(もうそんな会社はないけど)期待していた。 それなのにiPodには興味がなかった。 でも、自分を含めて、いまは社内の半分近くがiPod Touchを手に入れるという事態が発生した。 これは、もはや携帯音楽プレイヤなんて代物ではない。 多機能PDAというべきアイテム、無線LANでネットは見れる。無線LANで電話も出来る(Skype、マイク付ヘッドホン利用)、ゲームも動画はあたりまえ、しかも脱獄という手段を得ることで、数々の無料のソフトが使えるようになり、地図や、ブックビューワになるのである。 また、使うまでは、あんなタッチパネルで入力なんかやりにくいと思ってたのが、なんて直感的なインターフェース、こんなに使いやすいインターフェースはない。 そもそも手に入れたきっかけは、ANAのアップルショップが出来たというので、友人の子供の誕生祝いに刻印いりサービスでiPod Touch を送るついでに自分でも買ったのがきっかけだった。 これは当分手放せない。 |
みなさん、こんにちわ。
なんか、最近さぼりがちのこのブログですが 国盗りクイズの更新は、毎日更新続けて、もうすぐ一年になろうとしています。 あとMIXIに最近詩とか書き始めたということもあって、まぁさぼりがちです。 MIXIには、可音という名で登録してます。暇な人はのぞいてやってください。 まぁどれも、たいした情報ものっけてないので、たいしたブログでもないですが^^; |
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