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今日JR東海からEX-ICが届いた。
確かに、最近東京駅や、電車の広告でEX-ICスタートっていうのは見かけてたけど、特に気にしてなかった。 まぁ簡単に説明すると、最近飛行機で当たり前のスキップサービス（チケットレス）のようなサービスが、新幹線でも利用できるようになった。 ということみたいです。 しかも、この新幹線チケットレス運賃は、東京駅 → 新大阪（普通車指定席）の場合、通常14,050円のところ、1,050円安い13,000円との事です。
サービスは、平成20年3月29日(土曜)からスタートするそうです。 ただ、このサービスは、JR東海が、今回始めたサービスなので、東京～新大阪間のみのサービスで、新神戸以降福岡へ行かれる方、または、そこから乗車される方や、複数名、小児のご利用に関しては、使用できないらしい。 この場合、今までどおり、e特急券＋乗車券か、普通指定席で乗ることになるそうです。 また、モバイルスイカ ver3から、モバイルスイカ特急券とエクスプレス予約（JR東海）というメニューが追加されました。 よく切符を紛失してしまう僕でも携帯はなくならないので（電話すると鳴るｗ）電車の切符のモバイル化はうれしいですね。 PR |
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シャープから、2月23日に、PW-GT570が発売された。
実際キーの使い勝手は、シャープのPW-GT570のほうが、ボタンも大きくて使いやすかったのですが、手書きパット（タッチペン）では、両画面ともに対応しているカシオのほうが使いやすい。 ブリタニカ百科事典が必要無ければ、やっぱりカシオのXD-SP4800という事になりそうですね、最初カシオの電子辞書のほうが売れてるって聞いた時には、眉唾でしたが、大体納得できました。 こういうの作らしたら、シャープが一番で、コスト面で安い路線がカシオだと思ってたのは、昔の話なのですね。 |
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知り合いの子供が、今年高校に入学する。
そこで入学祝に何がいいかと・・考えた結果、電子辞書がいいのではということになった。 そこで電子辞書をいろいろ調べてみると、かなりびっくり時代は変わっている^^; あまりにも高機能なのです。 ワンセグはついている、カラー表示はもちろんのこと、入っているコンテンツもブリタニカ百科事典と、びっくりするほどの内容でした。 近くのヨドバシに行って見るものの種類の豊富さにびっくりして、カタログを持ち帰っても選べない。 まそこで、自分はずっと電子手帳では、ザウルスを使用しているのでシャープのカラー電子辞書Papyrus PW-T930がいいのでは、いろいろ調べてみた。 まず他の電子辞書と比べて違うのは、フルカラー液晶＋ワンセグの搭載、もう既に、ワンセグに辞書が付いているのか、辞書にワンセグが付いているのかわからん状態ですが、辞書としても、豊富で、スーパー大辞林やジーニアスの英語辞典等の一般的な辞書に加えて、カラー写真や画像も搭載したブリタニカ百科事典等、魅力的なコンテンツが豊富。 実は、自分の小学生の子供に百科事典を探してたら、今は本では、子供向けの昔自分たちが買ってもらったようなものはなくて、あってもほとんどがパソコン用か子供だましの何冊かの百科事典しかなくて、どうしようか悩んでたところでこれはいい、とちょっと思ったｗ まぁ今回の趣旨とはちがうので、それはさておき、ほとんどこれでいいかなぁと思っていたら、学生専用なる電子辞書を発見というか知る。 次は、学生専用なる電子辞書を調べてみよう。 |
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2007年10月11日 関西空港発那覇空港着のANA 1739便で起きた出来事
いつものようにANA signetラウンジでくつろいだ後、その機体に乗り込みました。 最近は、PSPで遊んでいるので、早く離陸しないかなと待ってっても、一向に離陸する気配が無い、（PSP等の電子機器は、離着陸時は、計器の障害が発生するかもしれないということで、利用が禁止されています）すると、パイロットが、アナウンスを始めました。しかも出だしが、『非常に残念なことではありますが、当機の前に離陸した飛行機が･･･』とはなしだし、ちょっとびっくりしました。 パイロットが、マイクを取る時って、よほどのことがあるとき以外はしゃべりません。 飛行機のアナウンスは、大抵、キャビンアテンダント（スチュワデスさんさん）がしゃべるからです。 で、どきどき聞いていると、その飛行機は、鳥と衝突したそうです。 そして、離陸時の安全を確保する為に、管制塔より10分ほど離陸が遅れるということだそうです。 う～ん、それはそうと、その鳥と衝突した飛行機は大丈夫だったのか？ 鳥もいろいろあるじゃないですか・・・ ただぶつかったのか、エンジンに巻き込んだのか・・・・・ と気になっていると、 パイロットが、アナウンスを続けた・ おお、どうなんだと期待していると、 『皆さん、お待ちの間、待っている間私の話でも聞いてください。 飛行機というのは、現在のように停止している間も、3秒間に１リッターあたりガソリンを使用します。ということは、10分まつとドラム缶にして６本から７本消費してしまいます。もったいないです。』 ・・・・・・・・ なんだ、このパイロット・・・・パイロットってこんなことも言うのか？ というか、前の飛行機は！！ それに、もう一つに気なることが出来たじゃないですか！！ とまってる時３秒に１リッターって！！じゃぁ飛んでる時は、どんだけつかってるんや～～ と、まぁ私の疑問は解決されないまま・・飛行機は離陸しました。 と、離陸したらまたさっきのパイロットが！ 『お急ぎの中、出発が遅れたことをお詫び申し上げます。しかし、出来るだけ早く飛んで、那覇空港の管制塔にもお願いして、出来るだけ定刻に着陸できるよう努力いたします。』 ・・・・・・・ このせりふ、にたような内容を昔新幹線で聞いたことはあったけど・・・飛行機でも言うんや・・・ でも、あの時の新幹線Gがすごくて気持ち悪かったからいやな予感・・・・ ････････ ････････ やっぱりゆれる・・・ そして、ゆれたわりには、定刻には着かなかった。 ････････ で、実際どうやったん？前の飛行機！！ 鳥がぶつかったぐらいじゃニュースにならんやろ・・・気になる。。。 |
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マイクロソフト Officeは、高い。
(Officeは3点セットで5万円ちかくしますから;_;) 会社で使うのは、納得いくけど、自宅で使うには、高すぎる。 まぁ世の中には、自宅で使うには、高すぎるものは、いっぱいあるけど『Adobeとか』、それで、自宅では無償のOpen Officeをいままで愛用していたのだが、使い勝手がちがったり、レイアウトが崩れたりで、まぁ無償だし我慢していたんですが、今では、有償ですが（3点 Word Excel Powerpointのセットで4980円）Kingsoft社製のOfficeを使っています。 この製品は、Microsoft Officeそっくりのインターフェースで使い方に悩む事がないんです。 しかも、微妙に違う点は、Microsoft Officeより、使い勝手がいいんです。 好みにもよるんでしょうが、Excelでは、エンターを入力すると、無条件で反映するのに対して、Kingsoftでは、[下][エンター]の２ステップ必要です。 Googleなどの補完機能にちかいのがkingsoftです。 逆に、苦楽で終わらせたいときは、Excelでは、[DEL][エンター]ですが、Kingsoftでは[エンター]のみです。 同じ文字を入力するときは、コピーペーストのほうが圧倒的に多いので、私は、Kingsoftの使い方のほうが、断然二入力回数が少なくなります。 マイクロソフト製品になれた方でも、違和感なく使えると思います。 その他のデザインもまったく同じです。 どれぐらい同じかは、無料で３ヶ月ご利用いただけるのでダウンロードしてみて自分で確認していただけば、わかります。 ありえないぐらいそっくりですから（笑） さて、もしKingsoftを検討している方がいたとしたら、はっきりといえるのは、Kingsoftでは、VBAやVB.NETに対応していません。 スクリプトのマクロ機能をふんだんに使用した、見積書や在庫表等に利用している方は、他のソフトを検討したほうがいいかもです。 でも、もしあなたが、そういう機能を使っていないとしたら、十分使えると思います。逆にVBAやVB.NETに対応していませんから、不用意にそういうシートをダウンロードして表示したとしても、ウイルスに感染する心配がない点もおススメだと思います。 なんだか、宣伝みたいになってしまいましたが、これからもがんばってほしい製品だと思います。 |
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